白浜最終日でまとめ

晴れの日が多かった白浜での1ヶ月間の生活。

ここで体験したことをできるだけ記録しておこうと思う。

夏に行ったのでもちろんだけど、とても暑かった。

途中で何度か訪れた大阪と比較しても暑い。

活動エリアがほとんど海側にあるので、大阪と比べて湿気が多い。

そのため、暑さがじとっとまとわりつき少し動いただけで海にも入っていないのに服がびしょびしょになる。

建物も少ないので遮蔽物がなく直射日光が容赦なく降り注ぐ。

駐車場のお兄さんはみんな日焼けで真っ黒だった。

夏に訪れる人は、大体白良浜目当てなのであまり関係ないのだろうけど、ここに訪れる人は日傘は必需品です。

大阪から遠く離れ和歌山県のさらに奥のさらに奥に白浜はあるけど、白良浜には友達同士だったり、カップルだったり、家族だったり本当に多くの人が訪れていた。

パンダが居なくなったのは残念だけど、白良浜は本当に砂が白くて綺麗で、夏場はこの浜だけで人が呼べる。海の水も綺麗で、潜っても目を開けていられるぐらい。

移動は基本バス。

ただし本数は少なめでみんなスーツケース持って乗るから、乗れないこともしばしば。

そしてやっぱり夜は走ってない。遅い時間はタクシー必須。

コンビニは海沿いに集中していて、意外と多め。スーパーは一店舗だけで24時間空いている。

100円均一も同じ建物にあって、品物はレジャー用が多い。

水鉄砲とかビーチサンダルとか。海に来てあれ忘れたって時に重宝する感じ。

浮き輪以外。

続きは後日。

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